J-netレンタリースは、「サービス残業の廃止」「長時間労働の削減・管理」「休日出勤の廃止」「パワハラ、セクハラの抑制・対策」を行い、社員にとって働きづらい環境にならないように、様々な取組みを行っています。
せっかく入った会社が「働きづらい」とならないように、ES(社員満足度)の向上に努めています。
長時間労働の抑制
リフレッシュ休暇の推進
弁護士の相談窓口開設
Jネットレンタカーの大半の店舗は、8:00~20:00が営業時間ですが、出勤時間は、8:00~17:00、9:00~18:00、10:00~19:00、11:00~20:00などの交代制になっています。
メインとなる時間帯は多めの出勤体制で、朝の早いシフトや夜遅いシフトは出勤人数を少なめにして対応しています。このような工夫により、1日の勤務時間が長時間にならないような仕組みを取り入れています。
また、1年に1度連続5日間の休暇(リフレッシュ休暇)の推進や、有給休暇も積極的に取れるようアナウンスしています。
男女関係ないチャレンジ機会
意見の言いやすい環境
産休・育休を取りやすい雰囲気
女性も活躍できる会社でなければ、生き残ることが出来ないと私たちは考えています。男女関わらず同じチャレンジの機会を与えていますので、キャリアを積んで大活躍している先輩が多く働いています。
また、人生の中で大きな節目である出産・育児の期間や、親の介護なども出来るだけ負担のないような環境をご用意できるよう努力しています。
まだまだ、満足いただける環境にはなっていないため、遠慮せずに要望を出して欲しいと願っています。
J-netレンタリースは、スタッフにより良い環境で働いていただけるよう社内制度改善や新制度発足に取組んでいます。
そして、各スタッフのワークライフバランスの安定を図り、仕事へのモチベーション向上を目指しています。
2019.08.01
半休制度 新設(4時間単位(午前休・午後休)で有給が取得可能)
時短勤務が可能な期間が変更となる。
※時短勤務:所定労働時間を6時間とし、本人の希望により30分単位で7時間30分まで延ばせる。
社員それぞれのライフスタイルやキャリアプランに合わせた職種を設定。
2020年度上期人事評価より、人事考課シートの改定および評価基準書を設定する事で評価基準を明確にし、更に職務基準書により昇格の要件も明確になった。
より公平な評価制度へと一新。
適切な基本給となるよう定期的な見 直しを実施。
タバコの種類や事業所内外を問わず、休憩時間を含め 就業時間中は全面禁煙。
勤務時の服装について、営業活動・作業効率の向上を図るため。
(本社部門スタッフは制服もしくはスーツ、ビジネスカジュアル可)
J-netレンタリースは、ここ数年で新規部署や事業が立ち上がっている発展途上の会社です。
J-netレンタリースは、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
交通事故を無くし、全ての人の健康と暮らしの安全に貢献する。
女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。
クリーンエネルギーで低炭素社会の実現に貢献する。
災害・非常時の行政連携/障害者就労支援/油水分離処理/フロンガス処理/レンタルアップ車両の流通促進/レンタカー事故修理時のリビルトパーツ利用推進